冬まき(11月・12月)の失敗…寒さで根が太らない!
昨年の11月・12月に種をまいた赤丸はつか大根ですが、結論から言うと「失敗」に終わってしまいました。
発芽までは良かったのですが、大阪の本格的な冬の寒さに当てられて生育がピタッとストップ。待てど暮らせど、肝心の赤い根の部分が全く太りませんでした。

このまま春の暖かさを迎えると、根が太る前に「トウ立ち(花茎が伸びて花が咲いてしまうこと)」してしまい、食べられなくなってしまいます。そこで、残念ですが今回の株は思い切ってすべて撤去することにしました。

今回は種をまくのが少し遅かったかな。食べられそうなサイズのものもあることにはあるので、あと1~2週間早く種をまいていれば十分な収穫量になったと思います。
失敗を無駄にしない!自家製コンポストで土の栄養に
でも、ただ抜いて捨てるのはもったいないですよね!
引き抜いた株はしっかりと天日干しをして、我が家で稼働しているコンポストへ投入しました。

失敗作も、分解されれば立派な有機肥料になります。
「失敗した野菜を土の栄養にして、次の栽培に活かす」という、家庭菜園ならではの完璧な循環サイクルです!
綺麗に空いたプランターに、この自家製堆肥をたっぷり混ぜ込み、ふかふかの土を準備しました。

雑草や間引き、失敗作はゴミとして捨てずに推肥作りへGo!数日天日干しをしてからコンポストの中へ投入していきます。
2026年2月27日:春まきでリベンジスタート!
土の準備が整ったところで、気を取り直して春まきでのリベンジ栽培をスタートしました!
まだ寒い日もありますが、防虫ネットで保温しながら育てていきます。

今回の目標:
パッケージ通り「20日」で収穫できるかチャレンジです。
順調にいけば3月20日ごろにはサラダで食べられるはず!
春まきの鉄則!すぐに防虫ネットを設置
春栽培で一番怖いのが「アブラムシ」や「アオムシ」の被害です。
芽が出てからでは遅いので、種をまいて水をあげたら、その場ですぐに防虫ネットを被せました。

これで安心です!
発芽するまでは土が乾かないように、ネットの上から優しく水やりを続けていきます。

我が家のベランダは小鳥たちにとって食べ物の宝庫。カラスもよく来るので、ネットをしていないとすぐに掘り返されて種を食べられてしまいます。
【最新】嬉しい発芽!春の陽気でリベンジ成功の予感
自家製堆肥を混ぜ込んだふかふかの土と、少しずつ春めいてきた大阪の気候。
種まきから数日後、さっそくプランターに変化が……!

前回は厳しい寒さにやられてしまいましたが、これからの暖かさなら順調な生育(肥大)が期待できそうです。
自家製堆肥のパワーで、今度こそまん丸で真っ赤な「はつか大根」を収穫したいと思います。今後の成長記録もお楽しみに!
【3月7日追記】発芽から3日!双葉がしっかり開きました
無事に芽が出てから3日が経過しました。
昨日(3月6日)と今日(3月7日)で撮った写真がこちらです。


【3月8日追記】小さな変化!双葉がしっかり開きました
発芽から4日目。全体の大きさは昨日とほとんど変わりませんが、毎日観察していると嬉しい小さな変化がありました。

小さくても、太陽の光をいっぱい浴びて光合成をする準備が整った証拠ですね。
たった数日ですが、春のぽかぽか陽気を浴びて、双葉がしっかりと開いて緑色も濃くなってきました!
冬まきの時はここで成長が止まってしまいましたが、今回は自家製堆肥のふかふかの土のおかげか、勢いが全然違います。
ここから真ん中からギザギザとした「本葉(ほんば)」が出てくるはずです。次回の更新では、本葉が出た様子と今日の写真を並べて、どれくらい成長したか見比べてみたいと思います!
この調子で本葉が出てきたら、次は美味しい大根に育てるための重要作業「間引き」を行いたいと思います!
【3月18日追記】全体的にしっかりと育ってはいるものの



まだ3月半ばということもあり気温が低いので、成長はゆっくりですね。20日ダイコンですが、春先など気温が低い時期は1か月~1か月半ほどかかるので焦らず気長に待ちましょう^^
とはいっても間引きはしっかりとするようにしないといけません。
今日はこの後大雨の予報なので、間引きは雨が上がった明日か明後日にします。その時の様子も写真付きで載せますのでお楽しみに。「どの芽を残して、どの芽を間引きするのか?」分かりやすい写真が撮れると良いなぁ。
