買い物に行ったホームセンターで偶然見つけた「秋トマトの苗」
「甘さ一番」という言葉につられて買ってきました^^

トマトの苗を定植する前の裏技




11月11日:無事に開花!そして小さな実が…

11月23日:鈴なりで実ができていく

定植から約1ヶ月。気温がどんどん下がっていく中、無事に黄色い可愛い花を咲かせてくれました! そして、夏トマトに比べるとかなりゆっくりとしたペースですが、小さな緑色の実がいくつか付き始めました。「放任で実が良くなる」という謳い文句の通り、夏のようにお世話に追われることはありません。
しかし、ここからが秋トマトの本当の難しさでした…。
■ 11月下旬〜12月:やってきた本格的な寒さ…秋トマトの結末
緑色の実がついて「あとは赤くなるのを待つだけ!」と楽しみにしていたのですが、11月下旬を過ぎると朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
いくつかは収穫できましたが、秋トマトは気温が低いため、実ができても赤くならずいつまで経っても緑色のままのものも多数…。 そして12月に入り、ついに本格的な霜が降りるほどの寒波が到来。寒さに耐えきれず、残念ながら株全体が弱ってしまい、多くの実が赤く熟す前に栽培終了となってしまいました。無念…!
■ 今回の反省と、秋トマトを成功させる3つのポイント
今回、ホームセンターで偶然見つけて10月中旬から育て始めた秋トマトですが、やはり「寒さ対策」と「時間との勝負」が鍵だと痛感しました。
今回の失敗(青いまま終わってしまった経験)から学んだ、秋トマト栽培のポイントをまとめます。
- 植え付けはもっと早く!(9月中がベスト)
10月中旬の定植では、実が赤くなる前に冬が来てしまいました。秋トマトの苗を見つけたら、9月中に植え付けて「少しでも暖かい期間を長く確保」するのが最大のポイントです。 - プランターは日当たりの良い特等席へ
秋は日差しも弱くなります。できるだけ日照時間が長く、コンクリートの照り返しなどで「暖かい場所」にプランターを置くべきでした。 - 11月以降は防寒対策が必須!
実がつき始めた頃から、夜間だけでも不織布や透明なビニール袋をかぶせて「簡易温室」のように保温してあげれば、赤く熟すまで持ちこたえられたかもしれません。
■ まとめ:秋トマトは難しい?でも挑戦する価値あり!
残念ながら今回は完熟の赤いトマトは数個しか収穫することはできませんでしたが、夏の終わりに空いたプランターを使って、もう一度トマトの成長を楽しめたのは新鮮でした。数個だけでも甘くて美味しいミニトマトを食べられたのは良かったと思います^^
「放任でOK」というのは本当で、虫の被害や脇芽かきの手間は夏に比べて圧倒的に少なかったです。 今回の反省を活かして、次はもう少し早い時期から防寒対策をしっかりして、甘〜い秋トマトのリベンジを果たしたいと思います!皆さんも、もし秋トマトに挑戦する際は「寒さ対策」を忘れずにやってみてくださいね。
