1年目の美味しさが忘れられず…今年は「苗」からスタート!

前回の初めての栽培(1年目)で、プランターでも極太で甘い下仁田ネギが収穫できることを知った私。 「今年も絶対にあの美味しいすき焼きを食べるぞ!」と意気込んでいたのですが……なんと、うっかり種まきの時期を逃してしまいました!

「今年はもう諦めるしかないか…」と思っていた4月中旬、ふと立ち寄ったホームセンターの園芸コーナーで下仁田ネギの「苗」が売られているのを発見! 種まきに間に合わなくても、春に苗を買えば手軽にスタートできるんですね。迷わず購入し、2年目の栽培がスタートしました!

まずは小さめプランターへ!成長に合わせて2つにお引越し

ホームセンターで購入してきた下仁田ネギの苗
▲ 種まきの時期を逃しても、定植の時期になるとホームセンターや園芸店では苗が売られています。これは助かりますね。
下仁田ネギの苗を小さなプランターへ定植した時の様子
▲ 下仁田ネギの苗がどれほど育つのか分からないので、まずは管理しやすいように小さめのプランターへ定植しました。

5月5日

ネギが窮屈そうになってきたタイミングで、大きなプランター2つに分けて「植え替え(お引越し)」を決行!
これでスペースも広々!「今年はプランター2つ分、大量収穫を狙うぞ!」と、毎日ワクワクしながら水やりをしていました。
昨年と比べると大きさが全然違いますが、年明けに収穫できるのかなぁ?少し心配。

下仁田ネギを昨年使ったプランターへ定植した様子
▲ こちらは昨年使ったプランター。18本植えています。ちょっと詰めすぎたかな。
定植後に残った下仁田ネギの苗
▲ 中途半端に少しだけ残ったので、先ほどのプランターから少し取って計2つのプランターで大量収穫を狙うことにしました。

7月9日

株間の狭い大量の下仁田ネギがプランターいっぱいになっている様子
▲ 株間に注意!ちょっと詰めすぎた感が否めない状態ですが、順調に育ってきてくれています。

10月30日

プランターにぎゅうぎゅう詰めの下仁田ネギの様子
▲ 葉も1本1本がかなり太くなってきました。株間は狭くぎゅうぎゅうですが、今年も期待できそうな予感がします。

いよいよ大量収穫!プランター2つ分の極太ネギが完成!

秋も深まり、、、というか12月25日のクリスマス。収穫まで少し期間がありますが、株間が狭くてプランター内がぎゅうぎゅうに感じたため、急遽目引きがてらに数本収穫してみることにしました。1年目と同じく、白い部分は直径4cm、長さは15cmほどの極太サイズにしっかりと育ってくれました。苗からでも全く問題なく立派に育ちますね!

下仁田ネギが大量にプランターから生えている様子。もうパンパン
▲ ちょっと詰まりすぎているように思ったので、間引きがてらに何本か収穫してみます。太さは十分。
下仁田ネギの根元部分のアップ写真。太さは十分
▲ 太さは十分ありますね。数本だけ収穫してみます。
2本の下仁田ネギを収穫した様子
▲ 去年と比べると時期が早いので少しだけ小さいように思いましたが十分な太さに育ってくれています。

3月9日

食べたい時に1本、2本と抜いて食べていましたが、3月に入りそろそろネギ坊主が出てくる頃です。まだたくさん植えている状態だったので、全て収穫して保管することにしました。

3月に残りの分をまとめて収穫した様子
▲ 去年と比べても同じくらいの太さ&長さです。土がついたまま2日ほど天日干しをして、その後は段ボール箱に入れて保管。食べたい時に洗って食べるようにしました。
収穫後の下仁田ネギをまな板の上で味噌汁用にカットした様子
▲ 味噌汁や鍋、ラーメンなど色々なものに使えてトロっと美味しい下仁田ネギでした^^

【悲報】読者の皆様、お気づきでしょうか……

大豊作で終わった2年目の栽培記録ですが……この記事を読んでいる園芸の先輩方は、おそらくずっとツッコミを入れたくてウズウズしていたのではないでしょうか(笑)。

そう、「わざわざ途中でプランターを2つに分けて植え替えまでしたのに、肝心の『土寄せ』を今年も一切やっていない!!」ということに。

私はこの時もまだ、下仁田ネギの白い部分(軟白部)を長くする最大の秘訣である「成長に合わせて深く土を被せていく(土寄せ)」という作業を知らなかったのです……。 「普通のネギと同じように育てても、これだけ太くて美味しいんだから大成功だ!」と、本気で思っていました。

今年こそ!「正しい土寄せ」で限界突破の【真・リベンジ】へ!

しかし後日、ついにその「土寄せの秘密」を知ってしまった私。

「土寄せゼロのプランター栽培でも、白い部分が15cmの極太になるポテンシャルがある。じゃあ、最初からプランターの深さギリギリまで『正しい土寄せ』を行ったら……一体どれだけ長く巨大なスーパー下仁田ネギが爆誕するんだ!?」

というわけで、2年間の盛大な勘違い(壮大な前フリ)を経て、ついに今年、新しく種を用意して【真・リベンジ栽培】に挑戦します! 果たして関西のプランターで、限界突破の超・極太下仁田ネギは育つのか!?明日届く新しい種からの、最新のドキュメンタリー記録はこちらからご覧ください!

👇 【いよいよ本番!】今年こそ極太・長白を目指す!最新のリベンジ記録はこちら