3年目の下仁田ネギは「波乱のスタート」!
冬のお鍋の主役、下仁田ネギ。 プランター栽培もついに3年目。今年は「過去2年知らなかった『土寄せ』をマスターして極太にする!」という高い目標を掲げてスタートしたのですが……いきなり大きな壁にぶつかってしまいました。
前回の記事で「自家製の種をまいた」とお伝えしていましたが、実はその結果が……。
2月21日:期待を込めた「自家製種」の種まき……が、まさかの不発。

2月21日。前回のネギ坊主から大切に採取しておいた「自家製種」をプランターにまきました。 「自分の家で採れた種からネギが育ったら最高だな!」とワクワクしながら毎日観察していたのですが、1週間、2週間経っても土の表面は静かなまま。
結局、いつまで待ってもひとつの芽も出てきませんでした。 原因は2月の寒さで時期が早すぎたのか、それとも自家製の種が未熟だったのか……。家庭菜園の難しさと奥深さを改めて痛感した瞬間でした。
3月22日:諦めない!市販の種でリベンジの再スタート

「このままでは今年の冬にお鍋が食べられない!」と危機感を感じた私は、3月22日、いつもの信頼できる市販の種を購入して、急いでまき直しました。
自家製種での失敗は悔しいですが、これも一つの経験。 「次こそは!」という思いでたっぷりと水をあげ、祈るような気持ちでベランダを見守る日々が始まりました。
4月2日:ついに、ついに発芽!「緑の糸」との再会


そしてついに4月2日。土の中からひょっこりと、あのひょろひょろで愛らしい「緑の糸」が顔を出してくれました! まき直してから約12日。市販の種のパワーと春の暖かさのおかげで、無事に第1関門を突破です。
💡 今年こそは!「土寄せ」リベンジ宣言
無事に芽が出てホッと一安心ですが、本当の勝負はここからです。 1年目、2年目と、恥ずかしながら私は「土寄せ(白い部分を長くするために土を被せる作業)」を全く知らずに育ててきました。
でも、3年目の今年は違います! 種まきの失敗を乗り越えたこの子たちを、今度こそ正しい手順で、土寄せをしっかり行って、お店のような「極太で白い下仁田ネギ」に育て上げてみせます!
まずはこのか弱い芽たちが、夏の植え替え時期まで元気に育つよう、大切に管理していきたいと思います。
4月12日:日々順調に成長中
発芽してからの下仁田ネギは、まだまだヒョロヒョロとした糸のような姿です。ネギの初期成長は本当にのんびりペースですね。
風で倒れないか少し心配になりますが、健気にピンと伸びて頑張ってくれています。「あの極太の下仁田ネギになるの?」と不思議に思ってしまいますが、気長に太くなるのを見守っていきます。


この調子だと今年も豊作になってくれるかな。今から非常に楽しみな食材の一つですね^^
【追記】雑草の除去と、想定外の収穫!?プランター2つへのお引越し(定植)
順調に育っている下仁田ネギの苗ですが、ふとプランターを見ると、ネギなのか雑草なのか分からないくらいに雑草がワサワサと生い茂ってしまっていました。

抜いた雑草は捨てずに天日干し!
まずはネギの苗を傷つけないように、丁寧に雑草だけを抜いていきます。

ちなみに、抜いた大量の雑草はすぐに捨てず、こうしてザルの上に広げて天日干しにしています。カラカラに乾かしてカサを減らせばゴミ捨ても楽になりますし、コンポストの材料(堆肥化)として再利用することもできるので一石二鳥です!
苗を抜いてびっくり!思ったより数が多い…?
雑草を綺麗に取り除き、植え替えのためにネギの苗を土からそーっと引き抜いてまとめました。

ここで嬉しい誤算が! まとめてみると、思っていたよりも苗の数が多く、元々使っていた深型の長いプランター1つでは到底収まりきらないことが判明しました(笑)。
2つのプランターへゆったり定植!
せっかく育ってくれた苗を捨てるのはもったいないので、急遽プランターを追加! 元々植えていた深型の長いプランターと、もうワンサイズ長いプランターの「合計2つ」に分けて、ゆったりと定植し直しました。

雑草がなくなり、それぞれの苗の間隔もしっかり取れたので、これで風通しも日当たりもバッチリです! 下仁田ネギ特有の「あの極太の白い茎」を目指して、これからの成長をさらに楽しみに見守りたいと思います。

20本以上あるので来年が楽しみ^^
頃合いを見計らって念願の『土寄せ』をしようと思うので、土寄せの様子はまたこの下に追記していくので楽しみにしておいてください。
