家庭菜園初心者の皆さん、春に甘くてシャキシャキのスナップエンドウを収穫してみませんか?
今回は、私が実際にプランターで育てた「秋まき(11月種まき)」のスナップエンドウの栽培記録を、失敗談も含めてありのままにお届けします!
11月16日:工夫を凝らして種まきスタート!
いよいよスナップエンドウの種まきです。
今回使う種は『トーホク育成 あまいえんどうプラス』。つるなしタイプですが、1mくらいは伸びるので余裕を持って2mの支柱を4本立てておきました。


💡 ここで我が家の節約ポイント!
深型プランターに鉢底石を入れる際、普通の「鉢底ネット」ではなく、100円ショップの「ランドリーネット」を使っています。 鉢底ネットはずっと土の中にあると傷んでしまい、毎回買い替えるとお金がかかりますが、ランドリーネットなら安上がりで、土の入れ替えや後処理も劇的にラクになるんです!


【種まきのポイント】多めにまいて一番元気な株だけ残す!
土を入れたら、1ヶ所に3粒ずつ、計6ヶ所に種をまき(後で生育を見ながら間引きます)、たっぷり水をあげて防虫ネットをかぶせました。

11月27日

12月5日

1月〜2月:じっと寒さに耐える冬越し
1月20日


成長が遅いと言えども地中では春先の開花に向けて根を張り続けている最中です。焦らず気長に待ちましょう。苗が小さいうちは寒さに強いので、特に何もする必要はありません。
3月〜4月:春の訪れ!花が咲き、ついに大豊作の収穫へ
3月30日
寒さも和らぎ、ポカポカ陽気が増えてきた頃に花が咲き始めます。
収穫までもう少しです。

4月6日
続々と花が咲き、実もしっかりとついてきています。
写真を撮り忘れたのでしっかりと写っている写真はありませんが、右下の方にちょこっと写っている物体がエンドウさんです。この状態からさらに大きくなり、次第に太くなっていきます。

4月20日
ついに収穫スタート!



プランターでもこれだけ採れれば大満足です!(来年は8本に増やして500個を目指そうと目論んでいます 笑)
1回の収穫はその日の夜ご飯の一品で使う分だけ!次々と実ができるので毎日のように収穫することができます。
5月5日(GW):ついにヤツが来た…うどんこ病との戦い
順調そのものだったスナップエンドウ栽培ですが、GWに入った5月5日、葉っぱに異変が……。
葉の表面に、白い粉のようなものがついています。そうです、家庭菜園の強敵「うどんこ病」です。


今回使用したスプレー【ベニカXファインスプレー】

うどん粉病や黒斑病などの収穫に直結するような厄介な病気予防に!
害虫対策にも使える1石2丁なスプレーです。うどん粉病の治療薬ではなく予防薬なので、進行が進む前に葉の裏表にシュッと吹きかけるだけ。
使用する場合は、容量・用途を守って正しくつかうようにしましょう。
リンクはページ下部に載せておきます。
ネットをしないとこうなります。
これはある年の4月後半の写真。この時は防虫ネットも何もしないでそのまま育てていたのですが、うどん粉病プラス青虫の被害が全体に広がっています。こうなるとどうすることもできませんので、美味しいスナップエンドウを少しでも長く収穫したいと思ったら「防虫ネット」+「予防スプレー」をおすすめします。

スナップエンドウ栽培で失敗しやすいポイント
スナップエンドウは育てやすい野菜ですが、いくつか注意点があります。
特に初心者の方が失敗しやすいポイントをまとめました。
- 種まきが遅れると生育期間が短くなり、収穫量が減りやすい
- 風通しが悪いと、うどん粉病などの病気が出やすくなる
- 支柱を立てるタイミングが遅れると、つるが絡まって倒れやすい
- 防虫ネットをしないと害虫被害に合いやすい
種まきの時期と置き場所、支柱、防虫ネット、予防スプレーなどの準備を意識するだけでも、失敗をかなり減らすことができます。

今回の記事がスナップエンドウ栽培の参考になれば嬉しいです。
この記事で使っているアイテムたち
今回のスナップエンドウ栽培で使っているアイテムのリンクをそれぞれ置いています。使ってみたい!と思ったものがあればリンク先から購入することができます。
\ つるなし早とりタイプでベランダなどでも栽培できる♪ /
\ このサイズで6本~8本植えると大量収穫間違いなし /
\ 防虫対策・防鳥対策に!種を植えたらすぐにかけておきましょう /
\ うどん粉病予防や害虫対策にあると便利 /
