【初心者向け】サニーレタスの育て方|プランターで種まきから収穫まで栽培日記

【初心者向け】サニーレタスの育て方|プランターで種まきから収穫まで栽培日記

サニーレタスは家庭菜園初心者でも育てやすく、プランターでも種まきから収穫まで楽しめる葉物野菜です。葉はやわらかく甘みがあり、サラダなど生食にも向いています。

この記事では、実際にプランターで育てたサニーレタスの
種まきから発芽、成長、収穫までの様子を
写真付きの栽培日記としてまとめています。

 

これからサニーレタスを育ててみたい方や、
育て方に不安がある初心者の方の参考になれば幸いです。

サニーレタスは初心者でも育てやすい?

サニーレタスは発芽率が高く、生育も早いため、
家庭菜園初心者でも失敗しにくい野菜です。
プランター栽培にも向いており、ベランダ菜園にもおすすめです。

プランターで育てたサニーレタスの収穫時期と目安

葉が20cm前後まで育ち、外葉から順に収穫できるようになったら食べ頃です。
一度に全て収穫せず、外側の葉から収穫すると長く楽しめます。

 

サニーレタスの種まき時期と育てやすい季節

サニーレタスの種まき時期は春と秋が適しています。
暑さが厳しい夏場は発芽しにくいため、
気温が安定する時期を選ぶと育てやすくなります。

 

- 春まき:2月下旬~4月上旬
- 夏まき:6月下旬~8月上旬
- 秋まき:9月下旬~10月上旬

サニーレタスの種蒔き時の注意点など

春まきの場合は、霜に注意してください。

 

霜が降りる可能性がある場合は、ビニールなどで覆って保温しましょう。夏まきの場合は、直射日光を避けるために日陰ネットなどを使ってください。秋まきの場合は、気温が下がる前に収穫できるように早めに種をまきましょう。

 

サニーレタスの種は小さくて軽いので、土に深く埋めないように注意してください。表面にまんべんなく撒いて、軽く土をかぶせる程度で十分です。水やりは、土が乾いたらたっぷりと行ってください。発芽後は間引きをして、株間を10~15cmくらいにしてください。肥料は、液体肥料を2週間に1回程度与えるとよいでしょう。

 

サニーレタスは、葉が10枚くらいになったら収穫できます。収穫するときは、根元から切り取るか、株ごと抜いてください。収穫後は早めに冷蔵庫で保存しましょう。

 

サニーレタスは、葉がふわふわで甘みが強いレタスの品種です。サラダやサンドイッチによく使われるサニーレタスには、ビタミンAやカリウムなどの栄養素が豊富に含まれています。日当たりの良い場所で育てると葉は緑色になりますが、日陰で育てると葉が白くなります。色の違いは光合成の程度によって決まります。早く収穫すると水分が多くすっきりとした味わいになり、遅く収穫すると糖分が多く甘みが増します。サニーレタスは新鮮なうちに食べるのがおすすめです。

サニーレタスのプランター栽培観察日記(種まき編)

ここからは私が実際にプランターを使って我が家のベランダで育てた様子を写真付きで紹介していきます。

 

10月22日

 

今回使うプランターは100円ショップで以前に購入したものを2つ

 

水はけをよくするために鉢底石を入れますが、これも確か100円ショップだったと思います。
鉢底石は100円ショップよりも、ホームセンターなどで購入した方が量も多くコスパもよくおすすめです。地域により違うかも分かりませんが。

 

そこが見えなくなるくらいに鉢底石を敷き詰めます。

 

次は培養土。
今回はホームセンターで購入した培養土を使用しています。

 

プランターの8分目位まで土を入れます。

 

種をまく前に全体的に水をやっておきます。

 

続いてはサニーレタスの種
去年の種まきで残った分を利用します。

 

保管は倉庫内に袋に入れておいていただけですが、状態は良さそうに見えますね。
状態が良くない場合は新しい種に変更しますが、悪くなっていないのでこのまま使用します。

 

プランター全体に適当にパラパラとまきます。

 

種をまいた状態ですが、サニーレタスの種は細いので分かりにくいですね。

 

種をまき終わったら、上から土を軽くかぶせます。

 

水やり時に流れてしまわないように手で軽く抑えます。

 

先ほどの画像とあまり変わりませんが、転圧後の状態です。

 

終わったら種が流れてしまわないようにゆっくりと水をあげます。
プランターの底から水が十分出てくるまでしっかりと水やりをします。

 

これで種まきが完了です。
あとはたまに肥料をあげるくらいでほぼ放置で大丈夫。なはず。

サニーレタスのプランター栽培観察日記(経過観察&間引き編)

【11月3日】
種をまいて10日後。ようやく芽が出てきました。
ようやく芽が出てきました

 

どちらのプランターもサニーレタス

 

【11月7日】
ちょっとだけ大きくなったかな。少し育ちが遅いような気がしますが大丈夫かな。
少しだけ芽が大きくなったかな

 

アップした様子

 

【11月8日】
1日経過。少し大きくなってますね。
種まきから3週間後の様子

 

徐々に芽が大きくなってきています

 

【11月14日】

 

何となくサニーレタスのような面影が・・・^^

 

早く大きくならないかな。

 

【11月23日】
まだまだ小さいですが、サニーレタスっぽく色がつき始めました。
これくらいになればもう安心?でしょうか。
あとは大きくなるまで放置です。
と言っても水やりと2週間に1度の追肥は忘れずに!
サニーレタスっぽくなってきました

 

良い感じに育ってきてくれています

 

 

【1月20日】
かなり混み混みですが1枚1枚の葉がしっかりとした大きさになってくれてきています。
少し株間が狭く窮屈そうに感じ時は、間にある育ちの弱い方を間引いていきます。
ぎっしり詰まったサニーレタス

 

このサイズなら十分食べれるのでサラダにしていただきました^^
食べるサイズとしては十分

 

これくらいのサイズになってくれると間引き分だけでも結構な量が採れます。
間引きがてらに1食分のサラダを

 

良い大きさですね~♪
この大きさならサラダにピッタリ

 

【2月14日】
少し収穫しては食べを繰り返し株間が狭いと感じた時は間引きをしながらほとんど放置していますが順調に育ち続けてくれています^^
間引きを繰り返しながら少しずつ大きくなっています

 

【4月10日】
間引き&収穫を繰り返しながら2カ月が経過。
1枚1枚が結構な大きさになっていますね。
しっかりとサニーレタスの色になってくれています

 

【4月23日】
サイズが大きくなるにつれて葉の厚みも出てきますが、まだ美味しくいただけています。
葉が少しずつ肉厚になり食べた時のボリュームもアップ

 

【5月1日】
もうゴールデンウィークだというのにまだ収穫できています。
コスパ抜群ですね。
初収穫から3カ月経ってもまだまだ収穫可能

 

【6月17日】
暖かくなってくる頃には上にグングン伸びて、サニレタタワーの完成♪
サニーレタスはタワー上に伸びてもまだ収穫可能

 

柔らかく美味しかったレタスが段々固くなってくるので、適当に見切りをつけて収穫終了です。
また秋口に来年の春用レタスを植えるとするか^^
美味しいレタスをありがとう♪
葉が固くなってきたら収穫終了の合図

サニーレタス栽培で失敗しやすいポイント

サニーレタス栽培でよくある失敗は、水のやりすぎによる根腐れです。
土が常に湿った状態になると、生育が悪くなりやすくなります。
また、日照不足が続くと葉がひょろ長くなり、味も落ちやすくなります。
風通しの悪い場所では病害虫が出やすくなるため、置き場所にも注意が必要です。