順調に育っていたプランターのニンニクですが、ここ最近、葉っぱが半分近く枯れてきているのが気になっていました。
「収穫時期にはまだ少し早いかな?」とも思ったのですが、このまま土の中に放置して、せっかくできた玉が腐ってしまったら悲しすぎます。 そこで、中の様子を確認するために思い切って2つだけ「試し掘り」をしてみることにしました!

大雨の翌日は要注意!茎がちぎれるハプニング
前日は大雨だったため、プランターの土はかなり水分を含んで重たくなっていました。 とりあえず、ニンニクの茎をしっかり握って上に引っこ抜こうとしたのですが……。
ブチッ!!
やってしまいました(笑)。土が濡れて固く締まっていたため、玉が抜けずに茎だけがちぎれてしまったんです。
ニンニクの収穫は、本来は土が乾いている晴れの日が数日続いた後に行うのがベストと言われています。濡れていると抜けにくいだけでなく、収穫した後に腐りやすくなってしまうからです。
作戦変更!横から優しく掘り起こす
1つ目の失敗を活かし、2つ目は作戦を変更しました! 無理に引っ張らず、スコップでニンニクの横の土を深く掘り、玉の下に直接手を入れて下からすくい上げるように収穫します。

今度はちぎれることなく、無事にコロンとしたニンニクの玉を掘り出すことができました!
気になるニンニクのサイズは…?
さて、肝心の大きさですが……。
スーパーで買ってきた中国産のニンニクと比べると、一回りほど小さいかな?という可愛らしいサイズ感でした。 でも、プランター栽培でしっかり玉が分かれている姿を見ると、やっぱり感動しますね!
土が濡れた状態で収穫してしまったため、腐るのを防ぐために、現在はプランターの上に置いてしっかりと天日干し(乾燥)をさせています。

残りのニンニクたちは、土がしっかりと乾いたタイミングを見計らって、晴れた日に一気に収穫したいと思います!

今日は風速10mの予報だったので、突風で玉が飛ばされないように見ておかないと。
ニンニクの収穫に関するよくある質問
ニンニクを抜こうとしたら、茎が途中で折れて(ちぎれて)しまいました。どうすればいいですか?
無理に引っ張らず、スコップで横から深く掘り起こしましょう!
雨上がりなどで土が濡れて重くなっていると、玉が抜けずに茎だけがちぎれやすくなります。もし折れてしまった場合は、玉を傷つけないように少し離れた横の土にスコップを深く入れ、下からすくい上げるように優しく掘り起こしてください。
ニンニクの収穫時期の目安(サイン)はどうやって見分けますか?
全体の葉っぱの「半分〜3分の2くらい」が黄色く枯れてきたら収穫のサインです!
「枯れてきているから病気かも?」と心配になるかもしれませんが、それは玉がしっかり成長した証拠です。完全に葉が枯れ落ちるまで放置すると、土の中で玉が割れたり腐ったりしてしまうので、半分ほど枯れたタイミングで晴れた日に収穫しましょう。
収穫したニンニクは水洗いした方がいいですか?
水洗いはNGです!土を軽く払って、数日間しっかり乾燥(天日干し)させましょう。
ニンニクは水分に弱いため、洗うと腐りやすくなってしまいます。根っこについた土を手で優しく払い落とし、風通しの良い日陰(または晴れた日の天日干し)で数日間しっかり表面を乾燥させることで、長持ちさせることができます。
