時期が少し遅いですが、今年も「アイスプラント」の種をまいてみました!
表面にキラキラした水滴のような細胞(ブラッダー細胞)がつき、食べるとほんのり塩味がしてプチプチとした食感が楽しめる不思議でおしゃれな野菜です。
時期になるとスーパーでよく「プッチーナ」という名前で見かけますが、少しお高めなので、おうちでたくさん収穫できたら嬉しいなと期待♪初めて育てた年は大量に収穫できましたが、その後は何だかうまく育てることができず。今年こそ方策を狙って発芽までの期間、じっくり見守っていきます。


種まきからまだ4日なので発芽はしていませんが、毎日チェックをして、発芽を発見次第追記していきます。
種まきから10日後…極小の芽を発見!?
ポットと水耕栽培で種まきをしてから10日後。 毎日の日課であるパトロールでポットの土をじっくり観察していると……。
んんっ!? よーく見ると、土の表面から緑色の小さな小さな「何か」が顔を出しています。
これ、発芽ですよね……? あまりにも小さすぎて、「もしかして土に混ざっていたただの雑草の芽なのでは?」と疑いたくなるレベルです(笑)。
アイスプラントの最大の特徴は、葉っぱの表面にできる水滴のようなキラキラした粒(ブラッダー細胞)。もう少し成長してこのキラキラが見えてくれば、「あ、やっぱり無事にアイスプラントが発芽してた!」と確信が持てるはずです。
それまでは「多分アイスプラントのはず…!」と信じて、引き続き大切に見守っていきたいと思います。無事にキラキラの葉っぱになりますように!
4月27日の様子
4月29日の様子

プランターへ定植できるサイズになるにはまだ1カ月以上かかりそうですが、この調子で大きく育ってくれると嬉しいですね^^ 進捗はまたこの下に追記していきます。
明暗分かれるポット栽培!生き残った2つの苗を救出
「これって発芽…?」という極小の芽を見つけてから、少し数日が経ちました。
実は同じ日に種をまいた「水耕栽培」のアイスプラントは、種の中の栄養(お弁当)が切れて成長がストップしてしまったのですが……こちらのポット(土)で育てている方は、土の栄養分のおかげか、少しずつ着実に大きくなってきています!
極小だった芽がどんな風に育ってきたのか、成長途中の様子がこちらです。
双葉の間から本葉がしっかりと出てきて、「植物の赤ちゃん」らしい可愛い姿になってきた頃です。この頃から少しずつ成長スピードが上がってきたように感じます。そして横にはさらに小さなアイスプラントの苗も発見!他のポットが発芽しなかったので、これは嬉しい誤算ですね。そして、今日のアイスプラントの様子がこちら!
葉っぱの数も増えて緑も濃くなり、しっかりした苗に育ってくれました! ……と言いたいところなのですが、実は今回、他のポットにまいた種は残念ながら発芽せず、ダメになってしまったようです(涙)。やはり気温や環境の変化が難しかったのかもしれません。
貴重な生き残りを2つのポットにお引越し!
でも、落ち込んではいられません! 唯一成功したこのポットをよく見てみると、メインの大きな苗のすぐ横に、一回り小さな苗がもう一つ隠れるように育っているのを発見しました。
このまま同じポットで育てるとお互いに栄養を取り合ってしまうため、この貴重な生き残りの2つの苗を、それぞれ別のポットに分けて(株分けして)あげることにしました!

アイスプラントは根っこをいじられるのが苦手なので、できるだけ土を崩さないように、そーっと慎重に作業しました。無事に2つのポットにお引越し完了です!
他のポットの分まで、この2つの苗には元気に育ってほしいと思います。 もう少しこのポットで体力をつけてしっかりした苗になったら、次はいよいよ大きなプランターへ定植です。あのアイスプラント独特の「キラキラした水滴」が見られる日を楽しみに、大切に育てていきます!
5月30日:順調に育っているアイスプラント
株分けをしてからおおよそ10日。しっかりと栄養が行き届いているのか、あの小さかったアイスプラントの苗がいい感じに育ってきてくれています。最初の大きい方はもう定植してもいいくらいの大きさになりました。

【6月上旬】アイスプラントを定植!多肉植物の弱点「過湿」を防ぐ最強の土と陶器プランター
ポットで大切に育てていた「アイスプラント」の苗が、いよいよプランターへお引越しできるサイズにまで成長してくれました。

葉っぱも肉厚になり、少しずつアイスプラントらしい風格が出てきましたね! アイスプラントは南アフリカの乾燥地帯が原産で、多肉植物の仲間です。そのため、育てる上で最大の敵となるのが「過湿(土がいつまでもジメジメしている状態)」による根腐れです。
今回は、この弱点を徹底的にカバーし、元気に育てるための「定植の工夫」をたっぷりの写真と共にご紹介します!
鉢底石と「陶器プランター」で呼吸する環境づくり
今回アイスプラントの住処として選んだのは、一回り小さめのレンガ調の丸いプランターです。

見た目がお洒落なだけでなく、実はこのプランター、「陶器」でできているのが最大のポイント! プラスチックと違って陶器には目に見えない無数の穴が空いているため、鉢全体が呼吸をして土が乾きやすくなります。
さらに底には流れ留めのネットを敷き、鉢底石をたっぷりと敷き詰めて、水がサッと抜ける完璧なベースを作りました。
水はけ命!秘密兵器は「トイザらスの砂」
次に、アイスプラントのための特別な土を作ります。 自家製のふかふか培養土に、秘密兵器を投入しました。

投入したのは、なんと「トイザらスの砂(砂場の砂)」です! これを自家製培養土に2〜3割ほど混ぜ合わせることで、多肉植物が大好きな「パラパラで水はけが抜群の土」に仕上がります。トロ舟の中でしっかりブレンドして、特製土の完成です。

砂は子供が小さい頃に駐車場で砂遊びをさせるために使っていたものです。まだたくさん残っていたので今回は排水性アップのための秘密兵器として投入してみました^^
もちろん砂はなくても大丈夫。
いざ定植!高さ合わせのちょっとしたコツ
土ができたら、いよいよ苗を植え付けていきます。

高さを決めたらポットから優しく苗を取り出し、周りに土を寄せてしっかりと固定します。
定植完了!キラキラ輝く葉っぱが楽しみ
たっぷりと水をあげて、無事にアイスプラントの定植が完了しました!

陶器のレンガ調プランターに植え替えると、一気に雰囲気が出ますね。2つ並べると可愛さも倍増です。風通しも良く、過湿対策も万全な最高の環境が整いました。
アイスプラントといえば、葉っぱの表面にできる「ブラッダー細胞」というキラキラした水滴のような細胞と、ほんのりとした塩味が特徴です。これから太陽の光をたっぷり浴びて、このキラキラがどう育っていくのか、毎日の観察が楽しみです!
6月7日


収穫できるようになるまで1カ月位でしょうか。これからは日々の観測を続けていき、塩水を与える時にまた更新しますので楽しみにしておいてください。
