夏のネバネバ野菜の代表格、オクラの種まきをしました。
今年は食べ比べをしてみたいと思い、「丸オクラ」と定番の「角オクラ(五角オクラなど)」の2種類をセルトレイ(またはプランター)にまいています。

角オクラと丸オクラの種が入った袋を並べている様子
▲ 毎年、角オクラと丸オクラを育てているので今年も2種類まきます。
オクラの種をポット播きした様子
▲ 計6個のポットに角オクラ、丸オクラそれぞれ3個ずつにまいています。


オクラの種は少し硬いので、一晩水に浸けてからまくのがポイント。発芽率や成長スピードに違いが出るのか、今から観察が楽しみです!

5月4日

オクラは発芽したものの、そこから成長が止まってしまったようです。
春先の気温の変化が激しかったせいかもしれません……。家庭菜園に失敗はつきものですが、これもまた経験!もう少し様子を見て、ダメそうなら再チャレンジを検討します。

種まきから10日で発芽したオクラの苗
▲ 種まきから10日ほど(4月24日)には発芽していましたが、そこから10日経っても大きさは変わらず。これは失敗か?
【オクラ栽培】種から育てる丸オクラ・角オクラ!失敗しない種まきのコツ

違うポットにもう一度種をまくべきか否か。。。どうしようか迷いますね。いつもならこの時期にはプランターに定植している頃なので、今から種をまいてしっかりと収穫できるのか。せっかくなので試してみようかな。

5月5日:違うポットに種をまくことにしました!

前日の夜から一晩、水に浸しておいてから種をまきました。

一晩水に浸したオクラの種
▲ まく種は前回と同じ角オクラと丸オクラ。今回はうまく発芽してくれるかな?
【オクラ栽培】種から育てる丸オクラ・角オクラ!失敗しない種まきのコツ

前回は水に浸していなかったのが失敗した要因の一つでしょうか。種をまく時期としては少し遅いのでどれくらいの収穫量になるか分かりませんが、しっかり育ってくれることを願っておきます。それよりまずは発芽してもらわねば💦

5月5日にまき直したオクラ、2週間後の発芽状況は?

最初の種まきからうまく成長せず、成長がストップしてしまったオクラ。 やはり早春の寒さがこたえたのかも……ということで、少し暖かくなってきた5月5日(こどもの日)に、新しくポットへ種をまき直していました。

あれからちょうど2週間が経過した、今日の6つのポットの様子がこちらです!

種まきから2週間後のオクラの苗
▲ 種まきから2週間たちますが、今回は発芽率が悪いかな。

写真を見るとお分かりいただける通り……ポツポツと可愛らしい芽が出ているポットもあれば、ウンともスンとも言わない(まだ土のままの)ポットもあり、見事に状況が分かれています。
オクラは熱帯生まれの夏野菜なので、発芽するためには「25℃〜30℃」という高い気温が必要になります。5月に入り夏日が続いているとはいえ、まだ朝晩が少し冷え込む日もあったため、発芽のタイミングにバラつきが出ているようです。
また、オクラの種は殻がとても硬いため、芽を出すのに少し時間がかかるのんびり屋さんもいます。
まずは無事にいくつか発芽してくれたことに一安心! まだ芽が出ていないポットも、これからの気温上昇でもしかしたら遅れて顔を出してくれるかもしれないので、もう少しだけこのまま様子を見てみようと思います。
しっかりした苗に育ったら、いよいよプランターへ定植です。今度こそ元気に大きくなりますように!

オクラの発芽に関するワンポイントQ&A

オクラの種をまきましたが、なかなか発芽しません。何日くらいかかりますか?

気温にもよりますが、発芽まで「1週間〜2週間」ほどかかることが多いです。 オクラは発芽に25℃以上の高い温度が必要です。春先のまだ肌寒い時期に種をまくと、発芽までに2週間以上かかったり、最悪の場合は土の中で種が腐ってしまうこともあります。気温が十分に上がってから(ゴールデンウィーク明け頃)まくのが安心です。

オクラの発芽率を上げるコツはありますか?

種まきの前に、種を「一晩水につけておく」のがおすすめです。 オクラの種は「硬実種子(こうじつしゅし)」と呼ばれ、殻がとても硬いのが特徴です。そのため、種まきの前日の夜からコップの水に一晩(半日ほど)浸して水を吸わせておくと、殻が柔らかくなり発芽しやすくなります。