3年目の下仁田ネギは「波乱のスタート」!

冬のお鍋の主役、下仁田ネギ。 プランター栽培もついに3年目。今年は「過去2年知らなかった『土寄せ』をマスターして極太にする!」という高い目標を掲げてスタートしたのですが……いきなり大きな壁にぶつかってしまいました。

前回の記事で「自家製の種をまいた」とお伝えしていましたが、実はその結果が……。

2月21日:期待を込めた「自家製種」の種まき……が、まさかの不発。

昨年のネギ坊主から種を採取しタッパー容器に保管していた自家製種
▲ ネギ坊主から採集して保管していた自家製種。今年は不発に終わってしまった>< ゴメンネ!

2月21日。前回のネギ坊主から大切に採取しておいた「自家製種」をプランターにまきました。 「自分の家で採れた種からネギが育ったら最高だな!」とワクワクしながら毎日観察していたのですが、1週間、2週間経っても土の表面は静かなまま。

結局、いつまで待ってもひとつの芽も出てきませんでした。 原因は2月の寒さで時期が早すぎたのか、それとも自家製の種が未熟だったのか……。家庭菜園の難しさと奥深さを改めて痛感した瞬間でした。

3月22日:諦めない!市販の種でリベンジの再スタート

購入したトーホクのたねの下仁田ネギの種パッケージ
▲ 我が家では過去にお世話になった「トーホクのたね」さんの下仁田ネギの種を急いで購入しました

「このままでは今年の冬にお鍋が食べられない!」と危機感を感じた私は、3月22日、いつもの信頼できる市販の種を購入して、急いでまき直しました。
自家製種での失敗は悔しいですが、これも一つの経験。 「次こそは!」という思いでたっぷりと水をあげ、祈るような気持ちでベランダを見守る日々が始まりました。

4月2日:ついに、ついに発芽!「緑の糸」との再会

発芽したばかりの下仁田ネギの苗
▲ 種をまいてから12日。ようやく発芽姿を見ることができました^^
発芽した下仁田ネギのアップ写真
▲ まだ発芽したばかりなので、種だった黒い部分を帽子のように被っています。

そしてついに4月2日。土の中からひょっこりと、あのひょろひょろで愛らしい「緑の糸」が顔を出してくれました! まき直してから約12日。市販の種のパワーと春の暖かさのおかげで、無事に第1関門を突破です。

💡 今年こそは!「土寄せ」リベンジ宣言

無事に芽が出てホッと一安心ですが、本当の勝負はここからです。 1年目、2年目と、恥ずかしながら私は「土寄せ(白い部分を長くするために土を被せる作業)」を全く知らずに育ててきました。

でも、3年目の今年は違います! 種まきの失敗を乗り越えたこの子たちを、今度こそ正しい手順で、土寄せをしっかり行って、お店のような「極太で白い下仁田ネギ」に育て上げてみせます!

まずはこのか弱い芽たちが、夏の植え替え時期まで元気に育つよう、大切に管理していきたいと思います。