【サニーレタス】古い種は発芽しない!? 春のプランター栽培は苗の定植からリベンジスタート

【サニーレタス】古い種は発芽しない!? 春のプランター栽培は苗の定植からリベンジスタート

プランターでのサニーレタス栽培日記。春の暖かさに誘われて数年前の古い種をまいてみましたが、待てど暮らせど発芽せず…。そこで今年は種まきを諦め、ホームセンターで元気な苗を購入して定植しました!失敗から切り替えて春の収穫を目指すリアルな栽培記録です。

2月中旬の種まき…数年前の古い種は発芽せず(失敗)

春のような暖かさに誘われて、2月中旬にプランターへサニーレタスの種を「バラまき」しました。
実はこの時に使った種、以前の栽培で余って倉庫に保管していた数年前の古い種だったんです。

 

「見た目は悪くないし、もしかしたらいけるかも?」と期待して、たっぷりと水をあげて様子を見ていたのですが……。

 

待てど暮らせど、一向に芽が出る気配がありません。
サニーレタスは比較的発芽しやすい野菜ですが、やはり種にも「寿命(発芽率の低下)」があります。古い種を使って発芽のタイミングを逃してしまうと、春の貴重な栽培シーズンがもったいないですよね。

 

ホームセンターで苗を購入!素早くリベンジへ

「このまま発芽を待っていても時間がもったいない!」と判断し、今年は思い切って種からの栽培を諦め、苗からのスタートに変更することにしました。
今日(3月上旬)、さっそくホームセンターの園芸コーナーへ行き、元気なサニーレタスの苗をいくつか買ってきました。


ホームセンターで購入したサニーレタスの苗
▲ ホームセンターで見つけたサニーレタスの苗。今回は2つ購入しました。

 

家庭菜園の良さは、こうやって失敗してもすぐにリカバリーできるところですね!

芽が出なかったプランターへ苗を定植!

さっそく、種をまいたものの芽が出なかったプランターの土をそのまま活かして、買ってきた苗を定植していきます。
ポットから優しく苗を取り出し、根を傷つけないように植え穴にすっぽりと収めました。


プランターに定植したサニーレタス
▲ 1つのポットに2つの苗が植えられていたので、4カ所に分けて定植しました。

 

植え付け後にたっぷりと水やりをして、無事に春のサニーレタス栽培のリベンジスタートです!

害虫対策も万全に!土と葉への「木酢液」スプレー

春の暖かさは野菜を育ててくれますが、同時にアブラムシなどの害虫も活発になる季節です。美味しい柔らかい葉っぱを守るため、ブロッコリーの定植時と同じように**木酢液**を使って対策をします。


サニーレタスの苗と土に木酢液をスプレー
▲ サニーレタスの苗の葉の両面と土にたっぷりと木酢液をスプレーしました。

 

ポイントは、防虫ネットを被せる前に葉っぱの表裏だけでなく、プランターの土の表面にもしっかりとスプレーすることです!
木酢液のニオイで虫を遠ざけるのはもちろん、土壌の微生物環境を整えて苗を元気に(根張りを良く)する効果も期待できます。

 

 

仕上げに防虫ネットを被せてリベンジ完了!

 

木酢液をたっぷりとスプレーしたら、すぐに防虫ネットを被せて洗濯バサミでしっかりと隙間なく固定します。

 

これで春のサニーレタス定植作業はすべて完了です!
苗から育てれば収穫までの期間もグッと短縮できます。これから暖かくなるにつれて、プランターいっぱいにフワフワの葉を広げてくれるのが楽しみですね。
収穫できるようになるまで、しっかり水やりをしながら見守っていきたいと思います!

🍂 秋から育てるのもおすすめです!
実はサニーレタスは、秋(10月頃)に種をまくと、冬を越して翌年の初夏まで半年以上も収穫を楽しめます。
長くコスパ良く楽しみたい方は、こちらの「秋まき大成功の記録」もぜひご覧ください!