

スナップエンドウを育てたいけれど、今から種をまいても間に合う?
11月に植えたけど、冬の間まったく大きくならない…これって失敗?
スナップエンドウを育てていると、一度は迷うのが種まきのタイミングですよね。
一般的には「秋まき」が推奨されますが、冬越しの管理が大変そうだし、かといって「春まき」だと収穫が少なくなりそうで不安…。
そこで今回は、私が実際に同じプランターを使って「11月まき」と「3月まき」を同時に育てて比較検証した記録をまとめました。
ネット上の一般的な情報ではなく、リアルな栽培写真とともに、その違いをありのままにお伝えします。
今回の検証は一つのプランターにしています。
秋まき用と春まき用のプランターを1つずつ使っての検証も考えましたが、2つ使うと「他の野菜を植えられなくなる。」という理由が主です^^;
まずはポットで育苗。寒さのせいか発芽にバラつきがあり、6つ中いくつ芽が出るか不安なスタートでした。5cmほど伸びたものもあれば、まだ土が動かないポットもあり、冬まきの難しさを実感します。種は1つのポットにつき4つずつまいています。
元日の様子。結局、芽が出たのは3つだけでした。成長具合も10cm〜15cmとバラバラですが、これ以上ポットで待つよりは…と、このタイミングでプランターへ定植。ここから厳しい寒さとの戦いです。
定植直後の様子。大きく育ってくれるかな♪
この時に使った土は、カルスNC-Rとコンポストで作った推肥の土を混ぜて使用しています。
⇒ カルスNC-Rとコンポストを使った推肥作りの詳しい解説記事はこちら
定植から4日目の様子。見た目にはほとんど変化がありません。でも、この時期のスナップエンドウは地上部ではなく、土の中で『根』をしっかり張って春に備えています。水やりも控えめにし、見守る時間が続きます。

2月に入り、少しずつですがツルが伸び、20〜30cmほどになりました。12月と比べれば確実に大きくはなっていますが、爆発的な成長はまだ先。この『じっと耐えている姿』が、春にたくさんの実をつけるエネルギーになります。

2月13日の気温。最高気温が10℃を下回らなくなってきた頃。もう冬将軍はやってこないかな。もう少しで春まき部隊のスタートです。
こちらはただいま準備中。
随時更新していきますのでお楽しみに^^


