【赤丸はつか大根】冬の失敗から春のリベンジへ!自家製堆肥でプランター栽培日記

【赤丸はつか大根】冬の失敗から春のリベンジへ!自家製堆肥でプランター栽培日記

冬の寒さで根が太らず失敗に終わった赤丸はつか大根…。しかし、失敗作をコンポストで自家製堆肥にし、空いたプランターで春まきのリベンジ栽培をスタート!無事に可愛い芽が出たところまでの栽培日記をご紹介します。失敗を無駄にしない家庭菜園の記録です。

冬まき(11月・12月)の失敗…寒さで根が太らない!

昨年の11月・12月に種をまいた赤丸はつか大根ですが、結論から言うと「失敗」に終わってしまいました。
発芽までは良かったのですが、大阪の本格的な冬の寒さに当てられて生育がピタッとストップ。待てど暮らせど、肝心の赤い根の部分が全く太りませんでした。


寒さで肥大しなかった赤丸はつか大根
▲寒さのせいか失敗。少し小さかった。。。

 

このまま春の暖かさを迎えると、根が太る前に「トウ立ち(花茎が伸びて花が咲いてしまうこと)」してしまい、食べられなくなってしまいます。そこで、残念ですが今回の株は思い切ってすべて撤去することにしました。

失敗を無駄にしない!自家製コンポストで土の栄養に

でも、ただ抜いて捨てるのはもったいないですよね!
引き抜いた株はしっかりと天日干しをして、我が家で稼働しているコンポストへ投入しました。


失敗した赤丸はつかダイコンと雑草を天日干ししている様子
▲ 失敗した赤丸はつか大根と雑草は、数日天日干しをしてからコンポストへ投入

 

失敗作も、分解されれば立派な有機肥料になります。
「失敗した野菜を土の栄養にして、次の栽培に活かす」という、家庭菜園ならではの完璧な循環サイクルです!
綺麗に空いたプランターに、この自家製堆肥をたっぷり混ぜ込み、ふかふかの土を準備しました。

2026年2月27日:春まきでリベンジスタート!

土の準備が整ったところで、気を取り直して春まきでのリベンジ栽培をスタートしました!
まだ寒い日もありますが、防虫ネットで保温しながら育てていきます。

プランターにまいた赤丸はつか大根の種
▲種が重ならないように点まき(または筋蒔き)しました。

 

今回の目標:
パッケージ通り「20日」で収穫できるかチャレンジです。
順調にいけば3月20日ごろにはサラダで食べられるはず!

 

春まきの鉄則!すぐに防虫ネットを設置

春栽培で一番怖いのが「アブラムシ」や「アオムシ」の被害です。
芽が出てからでは遅いので、種をまいて水をあげたら、その場ですぐに防虫ネットを被せました。


プランターに隙間なく防虫ネットを設置した様子
▲隙間があると虫が入るので、洗濯バサミでしっかり固定します。

 

後ろ側(写真の左)はネットを結んでプランターに引っかけて引っ張るようにしています。ネットを引っ張た状態で洗濯ばさみを止めておけば隙間があまりできないので虫が入りにくくなります。

 

これで安心です!
発芽するまでは土が乾かないように、ネットの上から優しく水やりを続けていきます。

【最新】嬉しい発芽!春の陽気でリベンジ成功の予感

自家製堆肥を混ぜ込んだふかふかの土と、少しずつ春めいてきた大阪の気候。
種まきから数日後、さっそくプランターに変化が……!


赤丸はつか大根の発芽
▲無事に可愛らしい芽が出てくれました!

 

前回は厳しい寒さにやられてしまいましたが、これからの暖かさなら順調な生育(肥大)が期待できそうです。
自家製堆肥のパワーで、今度こそまん丸で真っ赤な「はつか大根」を収穫したいと思います。今後の成長記録もお楽しみに!