

昨年の11月・12月に種をまいた赤丸はつか大根ですが、結論から言うと「失敗」に終わってしまいました。
発芽までは良かったのですが、大阪の本格的な冬の寒さに当てられて生育がピタッとストップ。待てど暮らせど、肝心の赤い根の部分が全く太りませんでした。
このまま春の暖かさを迎えると、根が太る前に「トウ立ち(花茎が伸びて花が咲いてしまうこと)」してしまい、食べられなくなってしまいます。そこで、残念ですが今回の株は思い切ってすべて撤去することにしました。
でも、ただ抜いて捨てるのはもったいないですよね!
引き抜いた株はしっかりと天日干しをして、我が家で稼働しているコンポストへ投入しました。
失敗作も、分解されれば立派な有機肥料になります。
「失敗した野菜を土の栄養にして、次の栽培に活かす」という、家庭菜園ならではの完璧な循環サイクルです!
綺麗に空いたプランターに、この自家製堆肥をたっぷり混ぜ込み、ふかふかの土を準備しました。
土の準備が整ったところで、気を取り直して春まきでのリベンジ栽培をスタートしました!
まだ寒い日もありますが、防虫ネットで保温しながら育てていきます。
今回の目標:
パッケージ通り「20日」で収穫できるかチャレンジです。
順調にいけば3月20日ごろにはサラダで食べられるはず!
春栽培で一番怖いのが「アブラムシ」や「アオムシ」の被害です。
芽が出てからでは遅いので、種をまいて水をあげたら、その場ですぐに防虫ネットを被せました。
これで安心です!
発芽するまでは土が乾かないように、ネットの上から優しく水やりを続けていきます。
自家製堆肥を混ぜ込んだふかふかの土と、少しずつ春めいてきた大阪の気候。
種まきから数日後、さっそくプランターに変化が……!
前回は厳しい寒さにやられてしまいましたが、これからの暖かさなら順調な生育(肥大)が期待できそうです。
自家製堆肥のパワーで、今度こそまん丸で真っ赤な「はつか大根」を収穫したいと思います。今後の成長記録もお楽しみに!