
家庭菜園で使っているコンポストの実体験レビュー
そこで実際に使い始めたのが、このコンポストです。

この記事は、家庭菜園向けコンポストの基礎知識や選び方をまとめた
家庭菜園向けコンポストの使い方|プランター栽培での活用法
の中で紹介しているレビュー記事です。
この記事では、購入した理由から開封の様子、
実際の使い方、追肥ができるまでの流れを
写真付きで紹介しています。
家庭菜園ではプランター栽培が中心なので、
大きすぎないサイズ感と、手入れのしやすさを重視しました。
通気性が必要だったので、ナイロンやPPタイプではなく不織布を選択しています。
届いた状態はこのような梱包でした。
今回は手袋とセットのものを購入
不織布って感じの素材(当たり前か^^;)ですね。
広げてみるとこんな感じ。
折りたたまれた状態で届くので、広げたてはまだ折り目が取れず何だかいびつな形。
使っていれば段々と形もよくなるでしょう。
使い方はとてもシンプルで、
使い終わった土や雑草、枯れ葉などを投入していきます。
ここからはコンポストでの肥料作りについて紹介していきます。
追肥作りをするには、雑草を土で挟んで積み上げていきます。
ミルフィーユ状に積み重ねていくと分解も早く進むので、この状態にするようにしてください。
コンポストの一番底には土(古いものでもOK)を5cmほど敷きます。
その上に枯れ葉や雑草を敷き詰めます。
抜いた雑草は水分を飛ばして少し乾燥させます。刈り取ったあと2~3日置いておき、枯れてから入れると分解も早いようです。
太いものや固いものは分解に時間がかかるのでゴミとして捨ててしまいましょう。
草も小さい方が分解も早いので、大きいものは10cm程度に刻んであげると良いです。

ある程度で土をかぶせて草太郎を軽くまきます。
あとはコンポストがいっぱいになるまで繰り返します。
何層にするかは決まっていませんが、私は土と草を1セットとして4~5層位にしています。土⇒雑草⇒草太郎(カルスNC-R)のミルフィーユ状に^^
隙間がない方が分解も早いそうなので、全て入れ終わったら足で踏みつけて隙間を無くします。
最後に上から水をたっぷりとかけます。下から水がにじみ出てくるくらいにかけてあげましょう。

最後は日が当たる場所へ置いておきます。
定期的にかき混ぜてあげましょう。

数日〜数週間経つと、中の様子が変化してきます。
夏場は暑いので分解も早いですが、冬場は気温も下がるので分解速度も遅くなります。
定期的に中を確認し、乾燥気味ならかき混ぜた後に水をかける。などたまに確認をするようにしましょう。
夏場は1週間位で結構分解されますが、冬場は2~3週間かかって同じ位の分解かな?という感じです。
大きなものはまだ残っていますが、葉っぱや細いものはほぼ全て分解されていますね。
十分に分解が進んだら、家庭菜園用の追肥として使えます。
中には微生物もたくさんいるでしょうから、次に何かを植える時に土に混ぜたり、既に栽培中のプランターの土に混ぜたりと使い道は色々です。
雑草などはゴミとして捨ててしまいがちですが、混ぜて放置しておくだけで大量の肥料を作ることができます。
草太郎とコンポストの費用はかかりますが、作れる肥料を考えるとコスパは最高です。
地球にもお財布にも優しい有機堆肥作り、是非試してみてくださいね。
メリット
デメリット
おすすめ
向いていない
私が使っているコンポストは、以下から確認できます。
新しいモデルが出ているかも分からないので、どちらもコンポスト一覧が表示されます。
私が使っているコンポストは『不織布』タイプとなります。
生ごみの処理を考えている場合は匂いが凄いので、密閉型のものを選ぶようにしましょう。
また不織布タイプのものしか使っていないので比較しようがありませんが、機会があれば生ごみが処理できる密閉型のコンポストなども使ってみたいと思います。
使うことがあればこのサイトで紹介しますので、気長にお待ちください^^
このコンポストで作った追肥を使った野菜栽培の様子は、
以下の記事で紹介しています。
⇒ 下仁田ネギをプランターで育てる完全ガイド
⇒ ニンニクをプランターで育てる完全ガイド
⇒ 赤丸はつかダイコンをプランターで育てる完全ガイド
など
コンポストの種類や使い方、メリット・デメリットについては、下記で詳しくまとめています。
家庭菜園とコンポストは相性が良く、
無理なく続けられるのが魅力です。
まずは仕組みを理解し、
少しずつ生活に取り入れていくのがおすすめです。