

「春に大根を育てたいけれど、花が咲いてしまって失敗した…」
そんな経験はありませんか?
冬の大根と違い、春大根は気温が上がるとすぐに「トウ立ち(花茎が伸びること)」してしまい、根が硬くなって食べられなくなってしまいます。
しかし、「品種選び」と「種まきのタイミング」さえ間違えなければ、プランターでも立派な大根が収穫できます!
この記事では、過去の収穫までの成功記録を振り返りながら、失敗しないコツを解説。
さらに、2026年2月21日からスタートした最新の栽培記録もリアルタイムでお届けします。
今年も春大根の種まきを行いました。
まだ寒い日もありますが、春大根は遅れると虫害やトウ立ちのリスクが増えるため、2月下旬がギリギリのスタートラインです。
深型のプランターを用意し、点まきで種をまきました。
発芽までは土を乾かさないように管理します。
ここからは、過去に実際にプランターで種から育てて収穫までたどり着いた記録を元に、「春大根ならではのポイント」を解説します。
冷蔵庫にある冬用の大根の種を春にまくのはNGです。
必ず「春まき用」「トウ立ちが遅い(晩抽性)」と書かれた品種を選びましょう。
私は「春の七草」などにも使われる品種や、ミニ大根系を選んでいます。
大根は植え替えができない(根が又割れする)ため、プランターに直まきします。
ペットボトルの底などで深さ1cmほどの穴を作り、そこに3〜4粒ずつ種をまきます。

本葉が出てきたら、混み合っているところを間引きます。
最終的に1本立ちにするまでに、2〜3回に分けて間引くのがコツです。間引いた後は、株元がグラグラしないように土を寄せてあげましょう。
葉が大きく広がり、土の上に白い首がニョキッと出てきたら収穫のサイン。
プランターでも、深ささえあればこれだけ立派な大根が育ちます!

▲大きさの参考に。少し早かったかな。

春大根は、暖かくなると一気に成長しますが、同時に虫も増え始めます。
防虫ネットを活用しつつ、適期を逃さずに種をまくことが成功への近道です。
2026年の栽培も、このページで追記していくのでぜひブックマークして見守ってくださいね!